成長の証!我慢は禁物
どーも スズムくんです!
今回はちょっと真面目なお話をしよーかと思います👍
みなさんは「成長痛・オーバーユース」
なんて言葉は聞いたことありますか?
・野球肘
・オスグッド・シュラッター病
・シーバー病
・腰椎分離症
・シンスプリント
などたくさんあります!
これらは骨の完成していない成長期の子達に起こる疾患になります!
大人とは違い、筋肉・靱帯より先に骨(骨端部)ストレスがかかり障害をもたらしてしまいます。
ではなんで起こるのかですね!
成長期の時って徐々に身長が伸びていきます。その骨の成長に筋肉の長さが追いつけなかったり、過度な運動などでストレスをかけてしまうから障害が起きてきてしまうんです。
そしてそれがひどくなるとそのまま骨が剥がれたり、変形につながり生涯にわたって残ってしまったり、付き合っていかないといけない状態になることもあります。
(自分が子供の時って・・・休めば治るなんて、根性論を言われてたことありましたね。涙)
では、どうすればいいのか?ですね!
リハビリしていてよく聞かれることがあります!
「体が硬いからですか?」
「スポーツ特にやってないんですが?」なんてことをよく聞かれます!
体が硬い。もちろんあります!
ただ先ほど説明したように、常に成長し、急に伸びることもあります!急に柔軟性がなくなってストレスがかかってしまうんです。
ストレッチを常に続けながらケアをしていかないといけないんです。
では、スポーツやってないのになんで?についてですが、ここが大切だと思っています!
成長での柔軟性の低下はもちろん、
「姿勢、体の使い方」
で局所にかかるストレスがかかり続けてしまうという原因もあるんです!
だから休むだけでは痛みは減っても、再発してしまう恐れがあります!
テーピング、装具、インソールなどで一時的にストレスを軽減させることも一つの方法です!
その中で適切なストレッチ、姿勢、体の使い方を身につけていけることが大切だと思っています!
(自分の体をコントロールする!)
リハビリではしっかり病態を理解してもらい、治療の大切さ、ケアの方法を伝えていければいいと思います!
痛みを我慢して続けていると、症状が進行し、なかなか治らない状態になってしまうこともたくさんあります。
新チームになりレギュラー争いがあるのはもちろんですが、我慢し続けて冬練を乗り切ってもいざという時に痛みで100%の力を発揮できないのはもっと後悔します!
(私も経験しました。)
怪我、故障も何かのきっかけと思ってプラスに考えて取り組めるようにしていけるといいと思います!
今回はちょっと真面目なお話になりましたが、学生の患者様も増えてきたので参考になればと思います!
ではまた🫡
こばやし整形外科は、埼玉県加須市旗井、栗橋駅から徒歩8分の整形外科クリニックです。
腰痛や膝の痛み、骨粗しょう症などに対応し、理学療法士によるリハビリテーションにも力を入れています。
地域の皆さまの健康をサポートしておりますので、お困りの際はぜひご相談ください。
